お知らせ

『職員の心得ハンドブック』~おもてなしの心で利用者様満足度UP🧓🏼👴🏼✨

郁青会では、接遇向上委員会が中心となって『職員の心得ハンドブック』を作成しました

近年、病院・施設の研修でも”接遇”や”マナー”が取り組まれることが増えてきています。
”接遇”という言葉には「人と接する」+「もてなす」という意味があります
お互いが心地よく過ごすためには「思いやりの気持ち」と「行動」ですね
 

 
このハンドブックでは六つの項目にわけて解説しています。

1⃣法人理念、行動基準
2⃣身だしなみ、表情(メラビアンの法則)、立ち居振る舞い、言葉遣い
3⃣ 話し方・聞き方のポイント、職場内のマナー
4⃣仕事の進め方
5⃣応対、電話対応、クレーム対応、個人情報の取り扱いについて
6⃣身だしなみ三原則
 
接遇向上委員会 委員長:谷口サブリーダー

接遇とは相手が必要としていることをくみ取り、思いやりの気持ちをもっておもてなしすることです。
介護の基本をまとめたハンドブックを完成させる過程で、接遇の重要性を再認識することができました。
相手の立場を考え思いやりのある行動ができる職場作りの一助となるよう、しっかり活用していきます

このハンドブックは入職時オリエンテーションでも使用
新しく仲間に加わるスタッフが職場にスムーズに馴染めるような工夫も施しています

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